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MAIND(マインド)は、日本の歌モノロックバンド。ビジュアル系バンドでもある。
目次
概要
2003年、群馬県でKAZUHOを中心に結成。度重なるメンバーチェンジを経て現在に至る。
"バンド名を変えなければ再会の機会が増える"という考えがあり、一度も名前を変えずに活動を続けている。
「あなたの求めている言葉がここにある」をテーマに、聴いてくれた人の心に響く音楽を作り続けている。
主な作曲者であるKAZUHOの根が暗いため、ネガティブな思考から生まれるポジティブな思考を自ら「ネガポジティブ」と提唱し、明るさの中に暗さの陰る曲が特徴である。
バンド名
GLAYに憧れて音楽を始めたKAZUHOが、GLAYの覆面バンドNEVER MINDから拝借し、GLAYと同じように造語にしたいがために英語のMINDに"A"を加えた。特別”A”に意味はない。当時のベーシストが提案したideal stamp's montageというバンド名があったが長くて覚えにくいため却下となった。
メンバー
・KAZUHO(カズホ、1984年6月3日 - ):ボーカル
身長169cm。群馬県出身。本名は中野一帆(なかの かずほ)。オリジナルメンバー(結成当初はギター担当)。2007年くらいまではKAZUというバンドネームにしていた。ライブではピアノ、ハーモニカを演奏することもあるがかなり下手である。MAIND楽曲のほぼすべてを作詞作曲。MAINDのフロントマンとしてライブでのMCのほとんどを担当している。本人は天然ではないと言い張るが、かなりおっちょこちょい。ライブの定位置はステージ中央。食べ物はシイタケが苦手である。根はかなりネガティブ。介護職をしており、資格を複数所持している。
・HIKO(ヒコ、4月21日 - ):ギター
身長178cm A型 群馬県出身。趣味はドライブ、旅行、アニメ、ラジコン、アイドルなど。好きなタイプは斎藤飛鳥。
職場ではリーダーを務める。最初は人見知りだけど慣れればフレンドリー。絶叫マシンやお化け屋敷は大丈夫な人。
車をいじるのが好きでオプションなどは基本自分で付ける。アザラシやボンレス猫などゆるいキャラクターのスタンプをよく使う。
MAINDでの立ち位置は上手。
・TAMA(タマ、5月14日 -):ギター
身長176cm。血液型はAB型。埼玉県出身。
TAMAというバンドネームの由来は本名から引用しており、埼玉出身だからTAMAというわけではない。
趣味は釣り(主にルアーフィッシング)。夏はブラックバス、冬はトラウト(ニジマスやヤマメ等の魚)を釣りに行く事が多い。
ヘアスタイルが良く変わる。少なからずとも、ここ近年は髪型に関しては定着し始めてきているが、髪色は今現在も同じ色をキープさせている事がほとんどない。若干、天然混じりの性格であり、迷言を生み出す事も少なくはない。
実家で2匹のウーパールーパーを飼っている。ブログやツィッターにて度々登場している。(2匹のウーパールーパーの名前は不明)
ラーメンとカレーとチョコレートが好きである。お酒はビールを好む。生肉が苦手。ただし、魚介類は食べられるとの事。
ポジションは下手。
・千夜:ベース
千夜(チヨ、12月10日-):ベース
身長160cm A型 東京都出身
趣味は旅行、サイクリング、お店めぐり、お絵描きetc 居酒屋やお酒も好きで、甘いもの以外は大体嗜む。
仕事もバンドも掛け持ちしている。MAINDではBa担当だが、Vo担当のバンドもある(Vo時のステージネームは本名の"ゆうこ")。
吹奏楽出身で元々はトランペット奏者。変わってると思われることが多いが本人にそのつもりは無い。
Ba時のステージネーム、"千夜"は好物のチョコが由来(詳細は割愛)
音楽性
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・KAZUHO
中学のときGLAYの音楽に出会いバンドを組もうとするも、受験のためギターを買ってもらえず、高校からギターを始めた。GLAY、L'Arc-en-Ciel、LUNA SEAのギターのコピーばかりしていた。GLAYのTAKUROに憧れ、作詞作曲のできるギタリストを目指すも、MAIND結成の際、ボーカルがどうしても見つからず、仕方なくボーカルをやることになる。
・HIKO
音楽性中学の時にGLAYやラルクが流行っていて楽器が弾ければモテるのではないかと思いギターを始める。98年頃Dir en grey、PIERROTがデビューし、V系音楽にハマり高校に入学後バンドを組む。初ライブは高校の学園祭でRaphaelやGLAYのコピーをした。卒業後はPIERROTや陰陽座のコピーバンドを転々とし2008年頃MAINDに加入するも一時的に脱退。2019年にカズホと再会し再びギターを担当する。好きなギタリストはhide、HISASHI、AIJIなど。
・TAMA
中学の頃にGLAY、L'Arc~en~Ciel、Janne Da Areに影響を受ける。中学の終わり頃にギターやっていた友人の影響を受け、アコースティックギターを教わったが、Fコードがなかなか上手く押さえられず一度挫折しているが、高校に入ってから、再び友人達からの進めにより、本格的にギターをやり始める。高校2年の頃に地元の友人達とバンドを結成。これが人生初バンドである。また当時、パンクバンドブームだったのもあり、友人達の影響からか、パンク系の音楽にも影響を受けている。学生時代はHi-STANDARDや175R、GOING STEADYのコピーをやっていた。本当はGLAYやL'Arc~en~Cielのコピーをやりたかったが、多数決で負けたとの事。高校を卒業後、様々なバンドを行き渡り、2018年にMAINDに加入。ギタープレイスタイルに関しては、耳に残りやすいギターフレーズが特徴であり、メロディアスなギターソロを弾く事が多いが、たまに速弾きを多用する事がある。好きなギタリストはGLAYのHISASHI、L'Arc~en~Cielのken。
・千夜:ベース
幼少期から特撮モノやアニメソング、また音楽番組が大好きだった。
また、映画音楽や舞台音楽、ジャズなど、インスト系も好き。
中でもお気に入りはSMAPや小室哲哉系アーティスト、LUNA SEA、L'Arc~en~Ciel、JUDY AND MARY。
Baとしては亀田誠司氏、the band apartの原昌和氏、DIR EN GREYのToshiya氏、L'Arc〜en〜Cielのtetsuya氏がとくに好き
来歴
・2003年
7月21日に伊勢崎ダストボウルにて初ライブ。当時、対バンというものを知らず、初ライブがワンマン。オリジナル曲に加え、GLAY、サザン、SMAP、ゆずなどのカバーも演奏した。初期メンバーは高校、大学の同級生で、ギター、ベース、ドラムは楽器未経験であり、編成はボーカル、ギター、ベース、キーボード、ドラムの5人であった。初ライブの日にキーボードが脱退。新しく同じ大学の知り合いがキーボードとして加入した。
・2004年
この年一度だけMAINDに別のボーカリストにお願いし、KAZUHOはギターで出演したことがある。この年はギター、ベース、ドラム、キーボードが就職の都合で相次いで脱退。
・2005年
この頃、伊勢崎のダストボウルでライブハウスのスタッフをしていたKAZUHOがたまたま群馬犬というバンドと知り合い、打ち上げに参加し、群馬犬のドラムとL'Arc〜en〜Ciel好きという共通点で意気投合。伊勢崎のすき屋でMAINDへの加入を説得。群馬犬のドラムとその知り合いの金髪でL'Arc〜en〜Ciel好きなギタリストがメンバーとして加入。しかし、ギタリスト候補がいたため、「ギター弾けるならべースも弾ける」と説得し、ベースに転向。バンド募集サイトwith9で知り合ったRed Hot Chili Peppers好きのギタリストが加入。
・2006年
高崎でもライブ活動を始める。ギタリストが脱退し、地元の他のバンドのギタリストが自身のバンドを脱退したのを機に加入。
・2007年
2007年12月にドラム脱退。2008年9月に金髪のベーシストが脱退。
・2008年
新たにドラマーが加入。ギタリストが脱退し、バンド募集サイトwith9で知り合ったギタリストが5月加入する。この年の8月2日に高崎clubFLEEZで行われたV系イベントがMAINDの知名度を広げることにある。mixiのコミュニティーができたりもし、V系バンドとして活動を始める。
・2009年
県外の埼玉や都内でも活動を広げ、メディアへ出演する機会が増える。当時のギタリストが双子で、兄弟でギターが弾けるということで、双子のツインギターとして加入する。2カ月に1回主催ライブを行い、11月の伊勢崎スマークでの単独ライブでは50人を動員した。長くベースを弾いていた金髪のベーシストが11月の主催で脱退。別のベーシストが加入。
・2010年
3月のライブでギタリスト二人、ドラムが脱退。KAZUHOは女性ボーカルバンド”DEAR☆RESTを結成し、ギタリストとしてライブに出演。この日、MAINDのベースが脱退。これを機にKAZUHOはソロ活動を始める。
・2011年
東日本大震災復興支援ソングとして「明日の君へ」を発表。ソロになって初のアルバムは今までのMAINDの歴史を”目次のように振り返れるように”と願いを込め、「CONTENTS」と名付けられた。
・2012年
某事務所に所属。そこで、上条英男氏に出会い、30歳で音楽を辞めようと思っていたKAZUHOの価値観を変えてくれることとなる。毎週月曜日は渋谷にてボイトレに通う日々の中、事務所にトラブルがあり、事務所を退所。上条氏の知り合いの本田氏が新しく立ち上げる事務所に誘われ、office66に所属。2013年8月、事務所の企画ライブにてベーシストに出会い、MAINDに加入。ギタリストとドラムはその都度知り合いにサポートを頼んでいた。
・2013年
AppBank社長、マックスむらい氏の誕生日に、「マックスむらいのテーマ」を贈り、Youtubeにて再生回数が4.7万回を突破。(2018年6月現在)。 また、アルバムをこの年だけで「DOGMA」「MVA~MAINDのV系っぽい曲集めてみました。~」「CONTENTS(完全版)」「SIDE CONTENTS」の計4枚を発売する。
・2014年
AppBank社員、スプリングまお氏、お笑い芸人ゴー☆ジャス氏にバースデーソングを贈る。また、ボーカロイドにはまったKAZUHOがニコニコ動画にボーカロイド楽曲「チグハグ」を投稿。当時のベーシストの職場の同僚のドラムとギターが加入し12月に初ライブ。
・2015年
フジテレビ系ゲーム番組、ゲームセンターCXの有野課長のバースデー記念に「ゲームセンターCXのテーマ」を贈る。この年は月のPV撮影を行い、Youtubeにて「SWEET DREAMS BABY」を公開。2年ぶりに同タイトルのアルバムを発売する。他のメンバーが都内のため、ライブハウスでのライブが困難となり、スタジオライブという形で活動がメインとなる。
・2016年
6月に AbemaTVのスピードワゴンの月曜The NightのエンディングテーマにMAIND曲が起用される。かねてから交流のあった3ピースの群馬県バンドの”わかめ”のドラム、SAKIと、ツイッターで知り合った現メンバーのまりもに出会い、シドとラルクのコピバンをやるために秋、スタジオに入る。
・2017年
ギター、ベース、ドラム脱退。Youtube動画、ツイキャス配信を中心に活動を始め、6月、群馬を中心に活動するRASENのギタリストHIROと出会い、MAINDの楽曲の編曲を依頼。2017年7月、まりもから食事の誘いをKAZUHOが受け、MAINDを手伝うにことになる。
・2018年
1月に主催ライブを行うために、ギタリストHIRO、ドラマーSAKIが加入。ツイッターで現ギタリストのTAMAとたまたま出会う。
・2019年
1月、SAKI、まりも脱退。
4月北浦和エアーズのライブからギターのHIKO、ベースの千夜が参加し、メンバーとなる。
MAIND名義以外での活動
じんべぇず
2003年、初ライブのときに、当時のベーシストとKAZUHOがアコギのスタイルで組んだユニット。ゆずのカバーを演奏した。
ザ・ヤサグレDIAMOND(S)
2009年の企画ライブのオープニングアクトとして度々出演。KAZUHOと当時のギタリストの二人組ユニット。衣装は白のタンクトップであり、
「ザ・ヤサグレDIAMOND(S) のテーマ」というオリジナル曲が1曲だけある。SEは冬のソナタのテーマソングを使用。2013年の熊谷ブルーフォレストの企画の際、知り合いのベーシストと一度だけ復活。
DEAR☆REST
一度だけLIVEを行った女性ボーカルによるバンド。当時のMAINDのベーシストとボーカルのKAZUHOはギターで参加している。
「ALL MY DEARREST」「恋する乙女は夢見がち」といったオリジナル曲を演奏。
2TM
12月23日高崎の路上ライブのときに、ギタリストの知り合いと組んだアコギユニット。かなりの極寒のため、風邪を引くものが続出した。この日以来、路上ライブは一度もやっていない。後に「Time Will Tell」になる原曲が演奏された。
かずっぽいどP
KAZUHOがボーカロイドにはまり、ボーカロイド曲をニコニコ動画に投稿した際の名前。「チグハグ」「恋する乙女は夢見がち」といったオリジナル曲がある。
MAIND、GLAYだけ演るってよ
2016年10月10日、小岩ライブシアターオルフェウスにてGLAYのコピーバンドだけが集まるライブがあり、そのとき組んだバンド。GLAYの『My Private "Jealousy"』『Lovers change fighters, cool』『Route 5 Bayshore Line』『華よ嵐よ』『MUSIC LIFE』をカバーした。
2017年1月の主催ライブで再び復活。『デストピア』『TILL KINGDOM COME』『誘惑』をカバーした。
カズホとジョテーヌ
2018年3月25日、高崎ダストボウルでの主催ライブにて組んだユニット。MARIMOのかつてからのゲーム仲間であるピアニストのジョテーヌ氏とKAZUHOの組んだユニット。Janne Da Arc『桜』、GLAYの『HOWEVER』をカバーした。
あいのりバンド
2018年3月25日、高崎ダストボウルでの主催ライブにて組んだフジテレビ系恋愛観察バラエティあいのりの主題歌のみをカバーするバンド。当日はゆずの『始まりの場所』、 I WiSHの『明日への扉』を演奏した。
作品
シングル

アルバム

オムニバスアルバム

その他

ライブ
センチメンタル/隣の姉ちゃん私語は慎みな
・2003年
7月21日 伊勢崎ダストボウル
10月4日 伊勢崎ダストボウル
・2004年
2月1日 伊勢崎ダストボウル
2月15日 伊勢崎ダストボウル
3月27日 伊勢崎ダストボウル
5月15日 伊勢崎ダストボウル
7月23日 伊勢崎ダストボウル
8月12日 伊勢崎文化ホール
9月26日 伊勢崎ダストボウル
11月14日 伊勢崎ダストボウル
12月19日 伊勢崎ダストボウル
・2005年
7月3日 伊勢崎ダストボウル
7月31日 高崎ダストボウル
11月6日 高崎ダストボウル
12月11日 伊勢崎ダストボウル
・2006年
1月28日 伊勢崎ダストボウル
2月19日 伊勢崎ダストボウル
5月28日 伊勢崎ダストボウル
6月18日 伊勢崎ダストボウル
7月16日 伊勢崎ダストボウル
8月13日 伊勢崎ダストボウル
9月13日 伊勢崎ダストボウル
・2007年
3月11日 伊勢崎ダストボウル
5月19日 高崎TRUST55
7月8日 伊勢崎ダストボウル
7月21日 高崎TRUST55
8月19日 伊勢崎ダストボウル
9月15日 高崎TRUST55
10月7日 華蔵寺公園野外
10月21日 高崎TRUST55
11月18日 伊勢崎ダストボウル(KAZUHOソロ)
11月23日 伊勢崎ダストボウル(KAZUHOソロ)
・2008年
2月17日 伊勢崎ダストボウル(KAZUHOソロ)
3月16日 伊勢崎ダストボウル
6月8日 高崎ダストボウル
7月20日 伊勢崎ダストボウル(KAZUHOソロ)
8月2日 高崎clubFLEEZ
8月31日 高崎ダストボウル
9月28日 高崎TRUST55
10月12日 高崎ダストボウル
11月9日 高崎TRUST55
12月14日 高崎ダストボウル
・2009年
1月4日 高崎TRUST55(KAZUHOソロ)
1月11日 高崎ダストボウル
2月8日 高崎TRUST55 企画 (ザ・ヤサグレDIAMONDS)
3月8日 足利コグレレコード
3月27日 高崎TRUST55(KAZUHOソロ)
3月29日 高崎ダストボウル
4月12日 高崎TRUST55 企画 (ザ・ヤサグレDIAMONDS)
4月19日 桐生VAROCK
5月9日 高崎SUNBURST
6月7日 高崎TRUST55 企画 (ザ・ヤサグレDIAMONDS)
7月19日 神楽坂EXPLOSION
7月26日 川越DEPARTURE 企画 (ザ・ヤサグレDIAMONDS)
8月2日 目黒鹿鳴館
8月9日 高崎TRUST55 企画 (ザ・ヤサグレDIAMONDS)
8月30日 高崎TRUST55
9月22日 高崎TRUST55(KAZUHOソロ)
9月28日 RUIDO K4
10月11日 桐生VAROCK(KAZUHOソロ)
10月18日 高崎TRUST55 企画 (ザ・ヤサグレDIAMONDS)
11月15日 川越DEPARTURE 企画 (ザ・ヤサグレDIAMONDS)
11月29日 スマーク伊勢崎 企画 (KAZUHOソロ)
・2010年
1月16日 高崎clubFLEEZ
2月27日 大久保 HOT SHOT
3月7日 大宮ロフト(KAZUHOソロ)
3月14日 川越DEPERTURE(KAZUHOソロ)
3月20日 高崎ダストボウル
3月25日 国分寺モルガーナ
5月17日 新宿FNV
8月30日 高崎TRUST55(DEAR☆REST名義)
8月 高崎TRUST55(KAZUHOソロ)
9月 前橋ケヤキウォーク(KAZUHOソロ)
10月17日 伊勢崎ダストボウル(KAZUHOソロ)
11月20日 池袋Adm(KAZUHOソロ)
11月28日 高崎ダストボウル(KAZUHOソロ)
・2011年 ※すべてKAZUHOソロ
1月19日 高崎ダストボウル
2月13日 高崎TRUST55
5月4日 大久保 HOT SHOT
5月14日 高崎TRUST55
6月5日 新宿FNV
6月19日 高崎ダスト
8月6日 桐生VAROCK
8月27日 高崎ダストボウル
11月27日 宇都宮KENT
12月18日 熊谷BLUE FOREST 主催ライブ
・2012年 ※すべてKAZUHOソロ
1月8日 大久保HOT SHOT
1月29日 高崎ダストボウル
2月19日 伊勢崎ダストボウル
3月20日 宇都宮KENT
3月25日 高崎ダストボウル
4月29日 桐生VAROCK
5月19日 高崎ダストボウル
6月24日 桐生VAROCK
6月30日 前橋Accuracy LUNA SEAのコピーバンド
7月22日 高崎ダストボウル
8月11日 大久保HOT SHOT
8月19日 高崎ダストボウル
9月23日 高崎ダストボウル
9月30日 大久保HOT SHOT
10月27日 高崎TRUST55
11月11日 桐生VAROCK
11月18日 高崎ダストボウル
11月25日 大久保HOT SHOT
12月9日 高崎ダストボウル
12月15日 高崎TRUST55
12月23日 高崎にて路上ライブ(2TM名義)
・2013年
1月12日 大久保HOT SHOT(KAZUHOソロ)
1月27日 高崎clubFLEEZ-Asile(KAZUHOソロ)
2月13日 高崎clubFLEEZ(KAZUHOソロ)
2月24日 高崎ダストボウル(KAZUHOソロ)
3月10日 桐生VAROCK(KAZUHOソロ)
3月24日 新宿グラムシュタイン(KAZUHOソロ)
3月31日 大久保HOT SHOT(KAZUHOソロ)
4月14日 高崎ダストボウル(KAZUHOソロ)
5月19日 伊勢崎ダストボウル(KAZUHOソロ)
5月26日 大久保HOT SHOT(KAZUHOソロ)
6月23日 高崎ダストボウル(KAZUHOソロ)
7月7日 桐生VAROCK(KAZUHOソロ)
8月16日 原宿アストロホール
8月18日 高崎ダストボウル 主催ライブ(KAZUHOソロ)
8月24日 高崎ダストボウル 主催ライブ
9月15日 高崎ダストボウル(KAZUHOソロ)
10月23日 原宿アストロホール
12月29日 高崎ダストボウル
・2014年
1月26日 高崎ダストボウル
1月29日 初台DOORS
3月14日 初台DOORS
3月23日 高崎ダストボウル
4月5日 大久保HOT SHOT
4月27日 高崎ダストボウル
5月25日 高崎ダストボウル
6月13日 渋谷ミルキーウェイ
8月10日 国分寺モルガーナ
12月21日 高崎ダストボウル
・2015年
1月9日 大久保HOT SHOT
2月13日 大久保HOT SHOT
3月13日 御茶ノ水ZippalHall
3月30日 高崎ダストボウル
4月4日 新宿HEADPOWER
5月8日 渋谷道玄坂ゲートウェイ(KAZUHOソロ)
6月26日 渋谷道玄坂ゲートウェイ
7月28日 渋谷道玄坂ゲートウェイ
8月23日 エキータ前橋
8月29日 渋谷道玄坂ゲートウェイ
10月27日 渋谷道玄坂ゲートウェイ
11月13日 代々木スタジオノア
12月3日 代々木スタジオノア
12月16日 代々木スタジオノア
12月27日 前橋ケヤキウォーク(KAZUHOソロ)
・2016年
1月17日 高崎ダストボウル
2月19日 代々木labo
3月13日 高崎TRUST55 主催ライブ
4月15日 初台DOORS
5月8日 代々木Barbara
5月14日 高崎TRUST55
6月21日 代々木スタジオノア
6月26日 高崎ダストボウル
7月16日 高崎TRUST55
8月28日 高崎ダストボウル 主催ライブ
10月10日 小岩ライブシアターオルフェウス
・2017年
4月22日 高崎ダストボウル
9月10日 前橋通り(KAZUHOソロ)
11月18日 前橋 夢スタジオ 出張ツイキャス配信
12月11日 池袋 鈴ん小屋
・2018年
1月21日 高崎ダストボウル 主催ライブ
3月25日 高崎ダストボウル 主催ライブ
4月15日 高崎ダストボウル 主催ライブ
4月22日 北浦和エアーズ(KAZUHOソロ)
6月17日 桐生VAROCK
7月28日 町田プレイハウス
11月18日 高崎ダストボウル 主催ライブ
12月15日 高崎ダストボウル
・2019年
1月27日 伊勢崎ダストボウル(KAZUHOソロ)
企画ライブ
